府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
令和4年度の人事院勧告の内容を踏まえ、給料及び勤勉手当等を改正するもので、給料は30歳代半ばまでの若年層を中心に平均0.3%引き上げ、4月1日に遡及して適用いたします。勤勉手当は年間0.1月引き上げ、この12月で対応し、期末手当と合わせて年間4.4月に。なお、再任用職員は0.05月の引き上げとなります。市長等三役、議員の期末手当も連動して0.1月の引き上げとなります。
令和4年度の人事院勧告の内容を踏まえ、給料及び勤勉手当等を改正するもので、給料は30歳代半ばまでの若年層を中心に平均0.3%引き上げ、4月1日に遡及して適用いたします。勤勉手当は年間0.1月引き上げ、この12月で対応し、期末手当と合わせて年間4.4月に。なお、再任用職員は0.05月の引き上げとなります。市長等三役、議員の期末手当も連動して0.1月の引き上げとなります。
今後は若年層をターゲットにしたダウンロード戦略を検討してまいります。 このように、令和3年度決算は成果が形としてあらわれ、将来に向け効果的な投資を行うことができたと考えております。
そうした中、広島県におきましては、若年層を含む幅広い世代に利用されておりますモバイル向けショートムービープラットフォームでございますティックトックを活用した情報発信を行っておりまして、現在、2万2,100人のフォロワーがおりまして、その中でも府中市の食や産業の情報を紹介するものにつきまして、約39万回の再生、これは、「備後府中焼き」についてでございますが、あったものがございます。
ちゅちゅのキッズゾーンがいい例ですけれど若年層、いわゆる20歳代から30歳代の方であれば簡単に携帯で予約をするというような流れになるのかなと思いますが、基本的には時間を選ばない利便性は捨てがたいところがございますので、いろいろ御意見をいただきながら機能をアップしてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
コロナワクチン接種については、3回目、4回目、さらに5回目接種となり、年齢も5歳以上に拡大されるなど、先がちょっと見えない状況ではございますが、7月末時点ではありますけれども、74%の方が3回目の接種を完了しており、若年層の接種率には課題があるものの、医師会、医師、医療従事者の皆様の御尽力により一定の成果を上げております。
それから、接種率で申し上げますと、1回目、2回目の接種と比較しまして、3回目の接種、特に40歳未満、若年層の接種率が低い状況となっております。
今後どうするのかというお話なんですけれども、先ほど年齢層の分布に対する考察を少し申し上げましたけれども、おっしゃるとおり、私も若年層に対して、どういうふうにMy府中を使っていただくというよりも、地域にかかわっていただくかという観点が非常に大切なのかなと思います。
若年層や生産年齢層の人口減少が顕著となる中で、市内企業においては、人材不足が生じていることについては課題として捉えているところでございます。 府中市産業振興ビジョンの策定時に実施いたしました事業者向けのアンケートでは、経営課題として最も多かったのが従業員の高齢化が58.2%でした。次いで、人材不足が54.9%という順になっているものでございます。
続いて、ワクチン接種状況についてですが、市内の3回目接種率は、全人口比で6月5日時点で66%であり、県平均の58%、全国平均の60%を上回っておりますが、年齢別では若年層の接種率が伸びていない状況でございます。対応としまして、改めて広報や個別勧奨など、知恵を絞り、啓発を推進してまいりたいと思っております。
ただ、下野町団地は民間アパートが少ない上下町におきまして、若年層や転勤者などの居住ニーズの受け皿となっております。住宅を廃止してしまうことは、そのような居住機会がなくなり、結果として若者や働く世代が減り、地域の活力低下にもつながるおそれがあると考えられます。 今年度から来年度にかけまして、住生活基本計画の策定や市営住宅、これの長寿命化計画の改定を行っているところでございます。
個人での旅行,夫婦や家族での旅行では利用できないとなると,若年層にとっても利用しづらくなります。この点,今回応援金を利用する旅行は1名からでも参加は可能なのでしょうか。 また,新型コロナウイルス感染症の第六波の感染拡大が懸念される中で,6名以上集めるというのは,密集,密接,密閉の三つの密を避けましょうと呼びかけているのと相反することになりかねない心配があります。
また,若年層として10代,20代,30代,壮年層として40代,50代,60歳から64歳,高齢者層として65歳以上の方と,世代別に分けた接種率はどのようになっているでしょうか。さらに,広島市では,8月に公表した新型コロナウイルスの新規感染者数は3,247人でしたが,このうち2回ワクチンを接種した後,2週間以上経過していた人が何人いましたか,その割合も併せてお答えください。
つまり,至上命題は,妊婦を優先的に救いたい感情への呼応にあらず,妊婦や一般市民も同時に救えるべき体制づくりであり,それは現在,接種率の低い若年層への対応にも同様に言え,市民一人一人の命の重さに貴賤はございません。
20歳代を中心にした若年層は、ワクチンの接種率もほかの年代に比べますとまだ低いことから、積極的な接種の呼びかけをしていきたいと考えております。 それから、変異株についてでございますが、変異株に関して府中市の状況といったものはデータが公表されていませんが、広島県の資料で申し上げますと、県は令和3年6月11日からデルタ株のPCR検査を開始をしております。
しかし、5年が既に経過しており、広島県などの関連計画がございますけれども、こちらも改定される中、市営住宅の必要戸数については、現在、先ほどお話しさせていただきました、進めている「府中市住生活基本計画」の策定の中で、低所得者の動向や若年層や子育て世帯、高齢者などの需要を分析・予測いたします。また、県営住宅の動向や民間との連携を探る中で算出してまいる予定となっております。
また、接種率が相対的に低いとされています20歳代、30歳代を中心とした若年層、まだためらっている人もおられるであろう妊産婦の方につきましても、積極的な接種をしていただくよう、呼びかけをしていきたいと思っております。 また、市の近況でありますが、この2カ月間の豪雨災害の状況であります。
引き続き若年層に対する効果的な啓発の手法について検討し,教育委員会とも連携を図りながら取組を強化してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○山田春男 議長 教育長。 ◎糸山隆 教育長 デートDVの防止教育について,二点お答えをいたします。
このような若年層の免許取得者が少なく、また、狩猟免許を取得しても猟友会に加入されない方もおられるとお聞きしていることから、猟友会さんと協力して、猟友会への加入促進であるとか、県の猟友会が開催されております研修会等への周知、そしてまた、府中市の狩猟免許の取得の補助金などの拡充も行いまして、狩猟免許も取得しやすい取り組みをやっていきたいと考えているところでございます。
呉市は、これまでも地方創生の名の下に地方版総合戦略を策定し、雇用の創出につなげるための企業誘致や子育て世代包括支援センターの設置など、子育て施策、若年層の住宅取得支援などに取り組んでこられました。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、呉市の人口は減り続けています。この結果だけを見ると、呉市がこれまで人口減少に歯止めをかけるべく取り組んできた対策は、効果を上げたとは言えないと思います。
呉市は、これまでも地方創生の名の下に地方版総合戦略を策定し、雇用の創出につなげるための企業誘致や子育て世代包括支援センターの設置など、子育て施策、若年層の住宅取得支援などに取り組んでこられました。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、呉市の人口は減り続けています。この結果だけを見ると、呉市がこれまで人口減少に歯止めをかけるべく取り組んできた対策は、効果を上げたとは言えないと思います。